【ソロ活動の最新情報】『増田貴久のカバー』で見せた歌手としての新境地
2026年4月8日に発売された『増田貴久のカバー』は、増田さんの音楽活動を語るうえで欠かせない作品です。
本作は、2025年2月発売の1stソロアルバム『喜怒哀楽』に続く2ndソロアルバムで、全曲カバー楽曲で構成された作品です。ELOV-Labelの公式紹介では、さまざまな時代やジャンルの名曲を選び、原曲への敬意と自身の歌唱表現を組み合わせた作品として説明されています。
収録曲に見る選曲の幅広さ
代表的な収録曲には、次のような楽曲があります。
- 宇多田ヒカル「First Love」
- JUJU「やさしさで溢れるように」
- DALI「ムーンライト伝説」
- 中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
- ディズニー作品の「フレンド・ライク・ミー」
- SMAP「世界に一つだけの花」
- テゴマス「キッス~帰り道のラブソング~」
この選曲からは、J-POPの名曲だけでなく、アニメソング、ディズニー音楽、過去のグループ活動に関係する楽曲まで取り上げていることがわかります。
特に注目したいのは、テゴマス時代の楽曲をセルフカバーしている点です。
過去の活動を振り返るだけではなく、現在の声と表現で歌い直すことで、長年のファンには懐かしさを、新しく増田さんを知った人には楽曲の魅力を届ける構成になっています。
2nd LIVE「喜怒哀楽」も開催
アルバム発売に続き、2026年4月10日から5月23日まで「増田貴久 2nd LIVE 喜怒哀楽」も開催されました。
STARTO ENTERTAINMENTのバイオグラフィーにも掲載されている公式日程で、アルバムリリースとライブを連動させたソロ活動です。
NEWSでの活動とは別に、ソロ名義でアルバムを制作し、ライブを展開できることは、歌手としての活動領域が広がっている証拠です。
【ファッション事業に進出】TAKAHISA MASUDA × ZOZOTOWNの全貌
2026年の個人活動で、音楽や演技と並んで注目したいのがファッション分野です。
3月24日、株式会社ZOZOは、増田さんがプロデュースする新プロジェクト「TAKAHISA MASUDA × ZOZOTOWN」の始動を発表しました。
単なる広告出演やイメージキャラクターへの起用ではありません。増田さん自身が初めてのファッションブランドを立ち上げ、商品の企画や制作に携わるプロジェクトです。
初のブランド「Yellow by TAKAHISA MASUDA」
5月29日に発表されたブランド名は、「Yellow by TAKAHISA MASUDA」。
ZOZOTOWN限定で販売される全16型のアイテムが公開され、同日から受注販売が始まりました。
発表会で増田さんは、ブランド名について次のように説明しています。
「自分が一番好きな色をブランド名にしました。」
ブランドの特徴は、本人の好みや生活スタイルが商品設計に反映されていることです。
特に目を引くのが、増田さん自身の発案から生まれたロンパース型のMA-1です。
- コートとロンパースの2WAY仕様
- 着脱できるポケットによるカスタマイズ
- ビッグシルエットの「増田サイズ」
- 素材やシルエットにもこだわったデザイン
ファッションを好きな人が実際に着たいと思う服を形にするという考え方が、商品の設計にも表れています。
なぜ増田貴久がファッションブランドを立ち上げられたのか
このプロジェクトの背景には、長年にわたるファッションへの取り組みがあります。
株式会社ZOZOの発表資料によれば、増田さんはNEWSのツアー衣装を10年以上にわたってプロデュースしてきました。
さらに、ファッション誌での私服連載や海外ブランドとのコラボレーションなど、アイドル活動の外でもファッションに関わってきた実績があります。
つまり、2026年のブランド立ち上げは突然始まった新事業ではありません。
これまで衣装を通じて培ってきた経験を、自分のブランドという形で展開したものです。
また、企画会議や制作の裏側を追うメイキングムービーも配信され、全10回の構成で制作過程が公開されました。完成品だけでなく、企画から商品化までを見せる点も、このプロジェクトの特徴です。
【アンバサダー就任の理由】ブロードウェイ公演との関係は?
2026年10月6日、増田貴久さんが『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2026』の応援アンバサダーに就任したことが発表されました。
今回が初めてではなく、2025年に続く2年連続の就任です。公演公式サイトとSTARTO ENTERTAINMENTの最新情報にも掲載されています。
アンバサダーに選ばれた背景にある3つの接点
就任理由を考えるうえで注目したいのが、増田さんと舞台エンターテインメントの接点です。
1. 歌とパフォーマンスへの理解
NEWSのメンバーとして長年ステージに立ってきた増田さんは、歌やダンスが観客に与える影響を理解しています。
キョードー東京のインタビューでは、パフォーマーの力によって客席が自然と盛り上がることや、歌の世界観が演出によって広がる点を魅力として挙げています。
2. 演出家・金谷かほりさんへの敬意
本公演の演出を手がけるのは、テーマパークショークリエイターとして知られる金谷かほりさんです。
増田さんは以前から金谷さんの演出に関心を持っており、特にB'zのコンサート演出を通じて、その仕事に魅力を感じていたことをインタビューで語っています。
3. 前年の観劇経験
前年の公演を実際に観劇し、歌、ダンス、舞台装置、照明などが一体となる演出に魅了されたことも、今回の継続的な応援につながる背景です。
なお、主催者が公表した選任基準の詳細と、これらの本人の感想は区別する必要があります。公式に確認できるのは、前年に続く起用と、増田さん自身が公演の魅力を高く評価していることです。
2026年の公演日程と会場
2026年12月12日~12月25日
東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)
アメリカカンパニーによる英語上演
| 席種 | 料金(税込) |
|---|---|
| S席 | 11,800円 |
| A席 | 7,800円 |
| B席 | 4,800円 |
公演公式情報。上演時間は休憩を含め約2時間。
ここで注意したいのが、応援アンバサダーへの就任は、舞台への出演を意味するものではないという点です。
公演はアメリカのカンパニーによる来日ステージであり、増田さんはその魅力を伝える応援アンバサダーです。増田さん自身が出演者として歌やダンスを披露するという発表ではありません。
【芸能活動の経歴と現在】11月のテレビ出演・今後の予定
増田貴久さんは1986年7月4日生まれ、東京都出身。2026年11月現在、40歳です。STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールにも、生年月日と出身地が掲載されています。
増田貴久の芸能活動を振り返る
これまでの主なキャリアを整理すると、次のようになります。
- 1998年: 芸能活動を始める。
- 2003年: NEWSのメンバーとしてデビュー。
- 2006年: 手越祐也さんとのボーカルユニット「テゴマス」としても活動。
- 2020年: ドラマ『レンタルなんもしない人』で主演。
- 2021年: 舞台『ハウ・トゥー・サクシード』に主演。
- 2023年: 『ギフテッド』シリーズなど俳優としての出演が続く。
- 2024年: ミュージカル『20世紀号に乗って』に主演。
- 2025年: 1stソロアルバム『喜怒哀楽』を発売し、初のソロライブを開催。
- 2026年: 2ndソロアルバム、全国ツアー、映画、ファッションブランドなど活動の幅を拡大。
1998年の入所や2006年のテゴマス結成については、CDジャーナルのプロフィールにも記録があります。近年の舞台やドラマ、ソロ活動については本人の公式プロフィールや作品情報で確認できます。
2026年11月のテレビ出演情報
11月1日時点で公表されている直近の出演予定は次のとおりです。
| 日付 | 番組・イベント | 放送・開催情報 |
|---|---|---|
| 11月1日 | 増田貴久 MASTER HITS | BAYFM・22:30 |
| 11月3日 | ネタパレ THE ゴールデン | フジテレビ系・19:00 |
| 11月5日 | ぐるぐるナインティナイン 2時間SP | 日本テレビ系・19:00 |
| 11月7日 | 氣志團万博2026 | NEWSとして出演予定 |
特に「ネタパレ」と「ぐるぐるナインティナイン」は、増田さんのバラエティー分野での活動を追ううえで注目したい番組です。
また、11月7日には千葉県で開催される「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2026 ~房総爆音リゾート~」へのNEWS出演が予定されています。
テレビの出演日時は、地域や放送局によって異なる場合があります。直前の変更もあるため、STARTO ENTERTAINMENTの公式スケジュールと各放送局の番組表を照合するのが確実です。
今後の注目ポイント
11月以降の活動では、次の3つが注目材料になります。
1. 11月7日の氣志團万博2026でのNEWSのステージ。
2. 12月12日から始まるブロードウェイ公演のアンバサダー活動。
3. NEWSのグループ活動と、ソロ名義の音楽・ファッション事業の次の展開。
2026年は、増田さんの活動が音楽の枠だけに収まらなくなった年として振り返ることができそうです。
【増田貴久 news】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:増田貴久は2026年現在、NEWSを脱退していますか?
A1:いいえ。2026年11月現在もNEWSのメンバーとして活動しています。小山慶一郎さん、加藤シゲアキさんとともに3人体制で活動し、2026年の「KMK」ツアーにも参加しました。
Q2:増田貴久は2026年の映画に何役で出演していますか?
A2:9月18日公開の『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』で真下勇気役を演じています。真下正義と真下雪乃の息子で、警視庁刑事部捜査第一課の管理官という設定です。
Q3:増田貴久はブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2026に出演しますか?
A3:応援アンバサダーとして参加しますが、舞台の出演者として発表されているわけではありません。公演は12月12日から25日まで東急シアターオーブで開催されます。
まとめ:【プロの結論】増田貴久の2026年はグループと個人の両輪が充実
2026年11月現在の増田貴久さんの活動を整理すると、NEWSのメンバーとしての音楽活動を継続しながら、個人名義の仕事でも新しい領域に挑戦していることがわかります。
今年の重要なニュースは、次の5つです。
- NEWS「KMK」ツアーを8月から10月まで開催。
- 映画『踊る大捜査線 N.E.W.』で真下勇気役を担当。
- 2ndソロアルバム『増田貴久のカバー』を発売。
- 初のファッションブランド「Yellow by TAKAHISA MASUDA」を展開。
- 「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2026」の応援アンバサダーに2年連続で就任。
2026年の増田貴久さんを理解するうえで重要なのは、グループ活動と個人活動を対立するものとして捉えないことです。
NEWSのライブで培った表現力はソロアルバムや舞台関連の仕事につながり、10年以上にわたる衣装プロデュースの経験はファッションブランドの立ち上げにも生かされています。
映画出演では、シリーズ作品の新しい人物関係を担う役柄にも挑戦しました。
今後のニュースを追う際には、単なる出演情報だけでなく、本人がどのような立場で仕事に関わっているのかにも注目すると、活動の広がりがより明確になります。
2026年は、NEWSの増田貴久としての存在感と、個人の表現者としての可能性がともに見えた一年です。12月のアンバサダー活動、そして2027年に向けた新しい発表にも期待が集まります。 (出典: 増田 貴久 news(Yahoo!ニュース))