【まず結論】SixTONESの正しい読み方は「ストーンズ」
SixTONESの正式な読み方は、カタカナで「ストーンズ」です。
英語のつづりをそのまま読んで「シックストーンズ」と発音するのではありません。グループ名としては「STONES」の部分を読む仕組みになっています。
| 項目 | 正しい情報 |
|---|---|
| 正式表記 | SixTONES |
| 正式な読み方 | ストーンズ |
| 英語での読み方 | Stones |
| メンバー数 | 6人 |
| 結成 | 2015年 |
| CDデビュー | 2020年1月22日 |
| 所属 | STARTO ENTERTAINMENT |
英語ではどう発音する?
英語の「Stones」は、日本語では「ストーンズ」に近い発音です。
一方、英単語の「six tones」をそれぞれ発音すれば「シックス・トーンズ」となります。
ここが混乱しやすいポイントです。
- SixTONESというグループ名:ストーンズ
- six tonesという英語の組み合わせ:シックス・トーンズ
- Stonesという英単語:石、岩などを意味する
つまり、英語の単語を機械的に読む場合と、グループ名として読む場合では発音が異なります。
初めて名前を見た人が「シックストーンズ」と読んでしまうのも、英語のつづりを考えれば自然な反応です。
【名前の由来】シックストーンズからストーンズに変わった理由
SixTONESの読み方が変わった背景には、グループの名付け親であるジャニー喜多川氏の提案がありました。
この経緯は、2021年7月にTOKYO FMのラジオ番組『木村拓哉 Flow』にジェシーと田中樹が出演した際、本人たちの口から詳しく語られています。
最初の名前は「SIX TONES」だった
SixTONESは、2015年5月1日にグループとしての結成を発表しました。
そのときに使われていた名前は、現在の表記とは異なる「SIX TONES」。読み方も「シックストーンズ」でした。
名前を発表した翌日、ジャニー喜多川氏がグループの控室を訪れ、名前が長いことや、ファンに略される可能性について話したと田中樹が説明しています。
そこで提案されたのが、アルファベットの「IX」だけを小文字にする方法でした。
「ix」を小文字にしたのはなぜ?
ジャニー喜多川氏がホワイトボードに書いたのは、現在の「SixTONES」につながる表記です。
田中樹は、当時のやり取りについて次のように振り返っています。
ixは小文字だから読まないんだよ
つまり、アルファベットの大文字だけを拾うと「STONES」になります。
これによって、読み方は「ストーンズ」に変更されました。
当初の名前に込められていた「6つの音色」という意味も残しながら、「原石」という新たな意味も表現できるようになったのです。
名前を短くしたのに、結局略された?
この命名エピソードには、ユーモラスな後日談もあります。
ジャニー喜多川氏は、長い名前がファンに略されることを避けようとして表記を変更しました。
ところが田中樹によると、その数日後にはファンの間で「スト」と略されるようになっていたそうです。
名前を短くしても、親しみやすい呼び方が生まれることは防げなかったわけです。
このエピソードは、単なる表記変更ではなく、メンバー自身が命名の裏側を語ったものとして知られています。
【意味を徹底解説】SixTONESには「6つの音色」と「原石」の2つの意味がある
SixTONESという名前の魅力は、読み方だけではありません。
実は、グループ名には2つの意味が重ねられています。
① Six Tones=6つの音色
1つ目は「6つの音色」です。
Sixは英語で数字の6、Tonesは音色や音の調子を意味します。
6人それぞれが異なる個性や歌声を持ち、その違いが集まることで1つのグループとして響き合う、というイメージにつながっています。
SixTONESのメンバーは次の6人です。
- ジェシー
- 京本大我
- 松村北斗
- 髙地優吾
- 森本慎太郎
- 田中樹
歌声や表現方法、得意とするパフォーマンスもそれぞれ異なります。
6人全員が同じ方向に個性をそろえるのではなく、それぞれの持ち味を生かしてグループとしての音楽を作る。その考え方が「6つの音色」という言葉に重なります。
② Stones=原石
もう1つの意味が「原石」です。
Stonesは英語で石を意味する単語ですが、SixTONESの命名エピソードでは、磨かれる前の原石というイメージが込められています。
まだ磨かれていない石が、磨かれることで美しい輝きを放つように、6人がそれぞれの才能を伸ばし、大きく成長していくという願いです。
この意味は、グループの公式ヒストリーにも反映されています。
公式サイトのファーストアルバム『1ST』特設ページでは、2015年の結成を「光り輝く6つの原石」「共鳴し合う6つの音色」という2つの表現で紹介しています。
つまり、名前の由来は後付けのファン解釈ではなく、公式の歩みの中でも大切にされてきたコンセプトなのです。
2つの意味は作品にもつながっている
興味深いのは、グループ名に込められた2つの意味が、実際の作品にも取り入れられていることです。
2021年1月6日に発売されたファーストアルバム『1ST』には、「原石盤」と「音色盤」という名称が採用されました。
これは「原石」と「音色」というグループ名の2つの意味を、それぞれ作品のコンセプトとして表現したものです。
単なる英語の語呂合わせではなく、グループの歴史や音楽活動にもつながっている点が、SixTONESという名前の特徴です。
【結成から現在まで】SixTONESの歴史と名前の関係を年表で整理
SixTONESの名前をより深く理解するには、6人が集まった背景やデビューまでの道のりも知っておきたいところです。
6人の原点は2012年のドラマ『私立バカレア高校』
現在の6人が一緒に活動するきっかけの1つとなったのが、2012年に放送された日本テレビ系ドラマ『私立バカレア高校』です。
ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹の6人は、この作品で共演しました。
当時は「バカレア組」と呼ばれ、ファンの間でも6人の組み合わせが知られていました。
その後、6人が再び集まり、2015年に正式なグループとして活動を始めます。
SixTONESの主な出来事・年表
グループの結成から2026年11月までの主な転換点をまとめました。
6人のメンバーが名前の意味を体現している
現在の正式メンバーは次のとおりです。
| メンバー | 名前の読み方 |
|---|---|
| ジェシー | じぇしー |
| 京本大我 | きょうもと たいが |
| 松村北斗 | まつむら ほくと |
| 髙地優吾 | こうち ゆうご |
| 森本慎太郎 | もりもと しんたろう |
| 田中樹 | たなか じゅり |
6人それぞれが異なる魅力を持ち、歌やダンス、俳優活動、バラエティーなど幅広い分野で活動しています。
この6人という構成こそが、「6つの音色」という名前の意味を理解するうえで欠かせないポイントです。
【間違いやすいポイント】SixTONESの読み方に関する5つの疑問
SixTONESは一般的な英語のつづりとは異なる独特の表記を使っているため、初めて見る人には少し難しく感じられます。
特に間違えやすいポイントを整理します。
①「シックストーンズ」と読んでも間違いではない?
現在のグループ名の正式な読み方としては間違いです。
ただし、結成当初の「SIX TONES」は実際に「シックストーンズ」と読まれていました。
そのため、昔のエピソードや結成当初の話題であれば、シックストーンズという呼び方は正しい歴史的な読み方です。
現在と当初の読み方を区別することが大切です。
② なぜ「ix」だけ小文字なの?
大文字だけを読むと「STONES」になるように設計されているからです。
「ix」は6を表すSixの一部でありながら、発音上は読まない部分として残されています。
この小文字の存在によって、「6つの音色」という意味と「ストーンズ」という読み方が共存しています。
③ 「SixTONES」は「6つの石」という意味?
直訳だけで考えると、少し違います。
Sixは6、Stonesは石という意味ですが、グループ名の由来として語られているのは「6つの音色」と「原石」です。
単純に「6個の石」を意味する名前ではありません。
④ メンバー自身がグループ名を決めたの?
メンバーの証言によると、名前を付けたのはジャニー喜多川氏です。
田中樹とジェシーがラジオで説明した内容では、最初の名前を提案したのも、その後「ix」を小文字にして現在の読み方に変更したのもジャニー喜多川氏でした。
メンバーが自分たちで読み方を決めたという話ではありません。
⑤ ファンが「スト」と呼ぶのはなぜ?
「スト」はSixTONESの略称として使われている呼び方です。
もともと名前が長く、略されることを避けようとして現在の表記になったというエピソードがあるだけに、興味深い展開です。
「ストーンズ」という正式名称と「スト」という略称は、どちらもグループを指す呼び方として使われています。
【2026年最新】SixTONESの活動とグループ名が持つ意味
2026年11月1日現在、SixTONESはCDデビュー6周年を経て、さらに大きな会場でのライブ活動を展開しています。
グループ名の「6」という数字や「音色」というコンセプトは、現在の活動を理解するうえでも注目したいポイントです。
ベストアルバム『MILESixTONES -Best Tracks-』を発売
2026年1月21日には、ベストアルバム『MILESixTONES -Best Tracks-』をリリースしました。
これまでの楽曲を振り返る作品であり、グループの音楽活動の積み重ねを感じられる節目となりました。
2026年はシングルも続々リリース
2026年の主なリリースは次のとおりです。
- 3月18日:17枚目のシングル「一秒 / Rebellion」
- 9月9日:18枚目のシングル「Dance Forever / マイオンリー」
- 8月19日:配信限定アルバム「スト夏の思い出2026」
公式サイトでは各作品のリリース情報やミュージックビデオの公開情報も案内されています。
初のスタジアムツアー「MILESixTONES」を開催
2026年の大きな話題の1つが、グループ初となるスタジアムツアーです。
公式発表による公演日程は次のとおりです。
| 会場 | 公演日 |
|---|---|
| 味の素スタジアム(東京) | 9月19日・20日 |
| ヤンマースタジアム長居(大阪) | 11月7日・8日 |
| 日産スタジアム(神奈川) | 11月21日・22日 |
11月1日時点では東京公演が終了し、大阪公演と神奈川公演を控えています。
さらに、公式サイトによると、ライブDVD・Blu-ray『MILESixTONES』は2026年11月4日発売予定。10月16日には同作品からライブ音源全41曲の配信も始まりました。
音楽作品だけでなく、大規模なライブや映像作品にも活動の幅を広げています。
このように、2026年の活動を見ても、SixTONESという名前は単なるグループの識別名ではありません。
6人の個性が重なり合う「音色」と、デビュー前から積み重ねてきた経験を表す「原石」という2つの意味が、現在の活動にもつながっています。
【SixTONESの読み方】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:SixTONESは何と読みますか?
A1:正式な読み方は「ストーンズ」です。「シックストーンズ」ではありません。
Q2:SixTONESをシックストーンズと読むのは間違いですか?
A2:現在の正式な読み方としては異なります。ただし、2015年の結成当初は「SIX TONES」と表記され、「シックストーンズ」と読まれていました。
Q3:SixTONESのixが小文字なのはなぜですか?
A3:大文字だけを読むと「STONES」になるようにするためです。ジャニー喜多川氏が提案した表記で、「ix」は発音しません。
Q4:SixTONESの名前の由来は何ですか?
A4:「6つの音色」と「原石」の2つです。6人それぞれの個性と、これから磨かれて輝いていく可能性を表しています。
Q5:SixTONESの結成日とデビュー日はいつですか?
A5:結成日は2015年5月1日、CDデビュー日は2020年1月22日です。デビュー曲は「Imitation Rain」です。
Q6:SixTONESのメンバーは何人ですか?
A6:6人です。ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹で構成されています。
まとめ:SixTONESの読み方は「ストーンズ」!名前の秘密を知るともっと面白い
SixTONESの読み方は「ストーンズ」です。
結成当初は「SIX TONES」と表記され、「シックストーンズ」と読まれていましたが、ジャニー喜多川氏の提案によって「ix」を小文字にした現在の表記へと変わりました。
名前には、次の2つの意味が込められています。
- 6つの音色: 6人それぞれの個性や歌声が響き合うこと。
- 原石: これから磨かれ、さらに輝いていく可能性。
2015年の結成から2020年のCDデビュー、そして2026年の初スタジアムツアーへ。6人の歩みを振り返ると、グループ名に込められた思いが現在の活動にもつながっていることが分かります。
今後、SixTONESの楽曲やライブに触れる際には、「6つの音色」と「原石」という2つの意味にも注目してみてください。名前の由来を知ることで、6人が作り上げる音楽やパフォーマンスを、また違った視点から楽しめるはずです。