サムライトルーパー声優一覧|1988年版と2026年『鎧真伝』の新旧キャストを徹底解説
『サムライトルーパー』の声優は、1988年放送の『鎧伝サムライトルーパー』と、2026年放送の新作『鎧真伝サムライトルーパー』でどう変わったのでしょうか。真田遼役の草尾毅、羽柴当麻役の竹村拓、伊達征士役の中村大樹など、旧作を代表する5人のキャストに加え、新主人公・凱を演じる石橋陽彩や上杉魁人役の榎木淳弥にも注目が集まっています。
2026年版では旧作キャラクターも再登場し、声優の続投と交代が入り交じる新旧キャスト編成になりました。特に当麻役と征士役の変更、秀麗黄役の名義変更、伝説的な声優ユニット「NG5」の存在は、歴代キャストを理解するうえで押さえておきたいポイントです。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 1988年版の主要声優: 草尾毅、竹村拓、中村大樹、佐々木望、西村智博の5人。 - 2026年版の新主人公: 凱役は石橋陽彩、上杉魁人役は榎木淳弥。新世代のキャストが集結。 - 注目の声優交代: 羽柴当麻は野島裕史、伊達征士は置鮎龍太郎に変更。草尾毅と佐々木望は続投し、秀麗黄役も同じ西村朋紘が担当。
【2026年最新】サムライトルーパーの声優は旧作と新作でどう違う?
まず押さえておきたいのは、1988年の『鎧伝サムライトルーパー』と2026年の『鎧真伝サムライトルーパー』は、単なるリメイクではないという点です。
『鎧真伝サムライトルーパー』は旧作の世界観とキャラクターを引き継ぐ正統続編として制作されました。新しい主人公たちの物語を中心に展開しながら、初代サムライトルーパーも物語に登場します。
1988年版は草尾毅ら5人が中心
旧作はサンライズ制作のテレビアニメで、1988年4月から1989年3月まで放送されました。
物語の中心となるのは、ヨロイギアをまとって妖邪帝王・阿羅醐の軍勢と戦う5人の少年たちです。
それぞれが「仁」「智」「礼」「信」「義」という心の力を象徴する戦士であり、キャラクターの個性と担当声優の演技が作品の大きな魅力になっていました。
2026年版は新世代と初代キャストの共演
2026年1月6日に放送・配信が始まった『鎧真伝サムライトルーパー』では、凱を中心とした新しい5人のサムライトルーパーが登場します。
さらに、第1クール最終話となる第12話では初代サムライトルーパーが集結。2026年3月25日の公式発表では、羽柴当麻、伊達征士、毛利伸、秀麗黄の4人のキャストも明らかになりました。
真田遼はすでに物語に登場しており、これによって初代5人がそろう展開となりました。
【1988年版】鎧伝サムライトルーパーの声優一覧!旧作5人の担当キャスト
1988年版の主要キャストは、現在もアニメファンから高い認知度を持つ実力派声優5人です。
旧作の公式作品紹介に掲載されているキャラクターと声優の組み合わせは、次のとおりです。
真田遼(烈火のリョウ):草尾毅
真田遼、烈火のリョウを担当。2026年の『鎧真伝』でも同役を続投しています。
真田遼は旧作の中心人物であり、仲間を率いて戦う熱血漢です。
草尾毅の力強く勢いのある声は、烈火の鎧をまとって戦う遼のキャラクター性と結びついています。
草尾毅は『鎧伝サムライトルーパー』以外にも数々のアニメ作品で活躍してきた声優で、旧作ファンにとってはシリーズを象徴する存在です。
2026年版でも真田遼役を続けていることは、新旧シリーズをつなぐ大きな要素となっています。
羽柴当麻(天空のトウマ):竹村拓
旧作で羽柴当麻を担当。2026年版では野島裕史に交代しています。
羽柴当麻は「智」の心を持ち、天空のヨロイギアを発動する戦士です。
冷静な判断力と知性を備えた人物で、5人の中でも知的な役割を担います。
旧作では竹村拓が演じていましたが、『鎧真伝』では野島裕史が新たに当麻役を担当しています。
伊達征士(光輪のセイジ):中村大樹
旧作の伊達征士役。2026年版では置鮎龍太郎が担当します。
伊達征士は「礼」の心を持つ光輪の戦士です。
落ち着いた性格と仲間を思いやる姿勢が特徴で、旧作では中村大樹が担当しました。
2026年版では置鮎龍太郎に交代しています。新しい声によって、旧作で親しまれた征士がどのように表現されるのかも注目点です。
毛利伸(水滸のシン):佐々木望
毛利伸を担当。2026年版でも同役を続投しています。
毛利伸は「信」の心を持つ水滸の戦士です。
仲間との信頼関係を大切にする人物であり、優しさと強さを併せ持っています。
担当声優の佐々木望は、旧作から2026年版まで毛利伸を演じ続けています。
新作への出演について、公式発表に掲載されたコメントでは、旧作を懐かしく思う気持ちと新鮮さの両方を語っていました。
秀麗黄(金剛のシュウ):西村智博
旧作では西村智博名義で秀麗黄を担当。2026年版も同じ人物が演じています。
秀麗黄は「義」の心を持つ金剛の戦士です。
旧作の公式キャスト表記は西村智博ですが、2026年版では西村朋紘と表記されています。
この違いは声優交代ではなく、芸名の変更によるものです。
CDジャーナルのプロフィールでも、西村智博が旧芸名であり、その後に西村朋紘名義に改めたことが紹介されています。
【2026年新作】鎧真伝サムライトルーパーの声優一覧!新主人公・凱を演じるのは誰?
『鎧真伝サムライトルーパー』では、新たな5人のサムライトルーパーを中心に物語が進みます。
旧作のキャラクターと比較すると、キャラクターデザインだけでなく、声優陣も新世代へと刷新されていることが分かります。
新主人公・凱:石橋陽彩
担当キャラクター:凱
新作の主人公・凱を演じるのは石橋陽彩です。
旧作の真田遼とは異なる新しい主人公として物語を担い、2026年版の新世代サムライトルーパーを象徴する人物です。
旧作の烈火のリョウを演じる草尾毅との共演も、シリーズの新旧世代をつなぐ見どころになっています。
上杉魁人:榎木淳弥
担当キャラクター:上杉魁人
上杉魁人を演じるのは榎木淳弥です。
新作の主要メンバーとして、凱たちとともにサムライトルーパーの物語を構成します。
そのほかの新世代メンバー
2026年版で新たに登場する5人のサムライトルーパーは、以下のキャストです。
- 北条武蔵:村瀬歩
- 北条大和:武内駿輔
- 石田紫音:熊谷健太郎
また、新作には以下のキャラクターも登場します。
- 織田龍成:増田俊樹
- 新垣美麗:Lynn
- ナスティ柳生:木下紗華
- 山野純:下野紘
- 鳴海楓:直田姫奈
旧作から登場するナスティ柳生や山野純なども、新しいキャストによって物語に参加しています。
妖邪界・天導界などの主要キャスト
敵側や物語の重要人物にも実力派声優が起用されています。
- 羅真我:小西克幸
- サスケ:佐藤拓也
- サイゾウ:鳥海浩輔
- カマノスケ:寺島拓篤
- セイカイニュードー:杉田智和
- イサニュードー:天﨑滉平
- ネヅ:鈴村健一
- アナヤマ:沢城千春
- ウンノ:竹内良太
- カケイ:遠藤大智
- モチヅキ:熊谷俊輝
- ヤシマノサグメ:坂本真綾
- インメイ:子安武人
- ゴメイ:前野智昭
- シメイ:遠藤綾
- ガイメイ:白熊寛嗣
- ヤトゴジン:三上哲
公式STAFF&CASTでは、第1クールと第2クールのキャスト情報が掲載されています。
【新旧声優比較】鎧伝と鎧真伝の歴代キャストを一覧表で検証
ここで最も重要なのが、旧作の5人と2026年版の担当声優を並べた比較です。
旧作の主要キャストと新作の公式キャストを照合すると、5人全員が同じ声優というわけではありません。
| キャラクター | 1988年版『鎧伝』 | 2026年版『鎧真伝』 |
|---|---|---|
| 真田遼 | 草尾毅 | 草尾毅 |
| 羽柴当麻 | 竹村拓 | 野島裕史 |
| 伊達征士 | 中村大樹 | 置鮎龍太郎 |
| 毛利伸 | 佐々木望 | 佐々木望 |
| 秀麗黄 | 西村智博 | 西村朋紘(同一人物) |
この比較から分かるのは、実質的に声優が交代したのは羽柴当麻と伊達征士の2人ということです。
一方、真田遼と毛利伸は旧作と同じ声優が担当。秀麗黄も芸名の表記は変わっていますが、担当者は同じです。
つまり、単純に旧作キャストを全員変更したわけでも、完全にオリジナルキャストを維持したわけでもありません。
新旧キャストを組み合わせることで、作品の歴史と新作としての独自性を両立させた編成になっています。
【声優交代の真相】羽柴当麻と伊達征士はなぜ変更された?
2026年版のキャスト発表で、旧作ファンの関心を集めたのが羽柴当麻と伊達征士の声優変更です。
羽柴当麻役は竹村拓から野島裕史へ
2026年版の羽柴当麻役
旧作では竹村拓が演じた羽柴当麻を、2026年版では野島裕史が担当します。
野島裕史は2026年3月25日の公式発表で、当麻役への起用についてコメントを発表しました。
作品名を聞いた際に懐かしさを感じたこと、そして当麻を演じることへのプレッシャーや責任について触れています。
旧作の人気キャラクターを引き継ぐことに対する、新キャストとしての思いが伝わるコメントです。
伊達征士役は中村大樹から置鮎龍太郎へ
2026年版の伊達征士役
伊達征士についても、旧作の中村大樹から置鮎龍太郎へと変更されています。
置鮎龍太郎は公式コメントで、光輪のセイジこと伊達征士を担当することを発表しました。
また、シリーズ後半での登場となることにも言及しています。
この起用によって、旧作で親しまれた伊達征士が新しい声で再登場することになりました。
声優交代の理由は公式に説明されている?
ここは誤解しやすいポイントです。
公式発表では、野島裕史と置鮎龍太郎の起用は明確に発表されていますが、竹村拓と中村大樹から交代した具体的な理由までは説明されていません。
そのため、交代を特定の事情や制作上の問題に結びつけることはできません。
重要なのは、旧作のキャラクターそのものが消えたわけではなく、2026年版でも初代サムライトルーパーとして物語に参加している点です。
第12話で初代5人がそろった
2026年3月24日放送の第12話では、凱と真田遼が並び立つ展開に加え、初代サムライトルーパーの仲間たちが登場しました。
その際に新しいキャストとして発表されたのが、次の4人です。
- 羽柴当麻:野島裕史
- 伊達征士:置鮎龍太郎
- 毛利伸:佐々木望
- 秀麗黄:西村朋紘
すでに登場していた真田遼役の草尾毅を含め、初代5人がそろう構成となりました。
これは単なる懐かしさを演出するだけではなく、新世代の凱たちと旧世代の戦士たちを物語上で結びつける重要な展開です。
【NG FIVEとは?】サムライトルーパー声優が生んだ伝説のユニット
『サムライトルーパー』の声優を語るうえで欠かせないのが、声優ユニット「NG5」です。
NG5は、旧作の主要キャスト5人を中心に結成されたユニットで、当時のアニメファンから大きな支持を集めました。
NG5のメンバーは旧作の主要声優5人
メンバーは次のとおりです。
- 草尾毅
- 竹村拓
- 佐々木望
- 中村大樹
- 西村智博
つまり、真田遼、羽柴当麻、毛利伸、伊達征士、秀麗黄を演じた声優たちが、作品の枠を超えて音楽やイベントなどでも活動していたのです。
NG5が注目された理由
NG5が特徴的だったのは、声優がキャラクターの声を担当するだけでなく、本人たちがユニットとしてファンの前に立ったことです。
アニメの人気を背景に、音楽活動やイベントを展開するスタイルは、後の声優ユニット文化を考えるうえでも興味深い存在です。
2025年11月11日に開催された『鎧伝サムライトルーパー』メモリアル上映会では、草尾毅と西村朋紘が登壇しました。
2人はサプライズで「WONDER~時に投げる疑問符~」を披露し、NG5時代の思い出についても振り返っています。
MANTANWEBの報道によると、草尾毅は竹村拓がリーダーシップを発揮していたことや、佐々木望、中村大樹、西村朋紘らとの当時の活動について語りました。
また、NG5について声優ユニットの先駆けとも紹介されています。
NG5は2026年版でも再び注目される存在
2026年の新作で旧作キャストが再集結したことにより、NG5の歴史にも改めて注目が集まっています。
ただし、2026年の『鎧真伝』の出演キャストと、当時のNG5のメンバーは区別する必要があります。
NG5は旧作をきっかけに活動した声優ユニットであり、新作のキャスト全員がNG5に所属しているわけではありません。
新旧シリーズを楽しむなら、作品内のキャラクターと声優本人の活動歴を分けて見ると、より深く理解できます。
【歴代シリーズの見どころ】声優陣から読み解く鎧伝と鎧真伝の違い
『鎧伝サムライトルーパー』シリーズは、1988年のテレビアニメだけでなく、その後のOVA作品も含めて展開されてきました。
旧作から続くシリーズの歴史
主な作品の時系列は以下のとおりです。
- 1988年4月~1989年3月: テレビアニメ『鎧伝サムライトルーパー』
- 1989年: OVA『鎧伝サムライトルーパー 外伝』
- 1989年~1990年: OVA『鎧伝サムライトルーパー 輝煌帝伝説』
- 1991年: OVA『鎧伝サムライトルーパー MESSAGE』
- 2026年1月6日: テレビアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』第1クール放送開始
- 2026年3月24日: 第1クール最終話・第12話放送
- 2026年7月7日: 第2クール放送開始
旧作のOVA作品でも、主要5人の担当声優は基本的に引き継がれています。
そのため、2026年版のキャスト変更を理解する際には、1988年のテレビシリーズだけでなく、OVAまで含めたシリーズ全体を確認することが大切です。
2026年11月時点の最新情報
2026年11月1日時点では、『鎧真伝サムライトルーパー』の第2クールが7月7日から放送・配信されています。
公式サイトでは9月17日に第24話のあらすじと先行カットが公開され、9月18日には第2クールBlu-ray BOXの発売決定も発表されました。
さらに、10月15日には公式ボイスドラマ第12話(最終話)「文化祭当日です!」が公開されています。
アニメ本編だけでなく、ボイスドラマなどの関連コンテンツも展開されている点は、2026年版の楽しみ方として注目できます。
新旧キャストを楽しむための3つの視点
シリーズを初めて見る人と旧作から応援している人では、注目するポイントも異なります。
1. 旧作から視聴する人
草尾毅や佐々木望の続投、竹村拓や中村大樹が演じたキャラクターの新しい声など、新旧の違いを比較する楽しみがあります。
2. 2026年版から見る人
石橋陽彩や榎木淳弥を中心とする新世代のキャラクターを軸に、作品を楽しめます。旧作の設定を知ることで、初代サムライトルーパーの登場シーンもより理解しやすくなります。
3. 声優の歴史や活動を知りたい人
NG5や旧作OVA、メモリアル上映会などを調べると、アニメ作品と声優ユニット文化のつながりまで理解できます。
【サムライトルーパーの声優】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:サムライトルーパーの初代5人の声優は誰ですか?
A1:1988年版の主要5人は、真田遼役が草尾毅、羽柴当麻役が竹村拓、伊達征士役が中村大樹、毛利伸役が佐々木望、秀麗黄役が西村智博です。
Q2:2026年版の主人公・凱の声優は誰ですか?
A2:凱役は石橋陽彩です。上杉魁人役は榎木淳弥、北条武蔵役は村瀬歩、北条大和役は武内駿輔、石田紫音役は熊谷健太郎が担当しています。
Q3:羽柴当麻と伊達征士の声優は変更されたのですか?
A3:変更されています。羽柴当麻は竹村拓から野島裕史へ、伊達征士は中村大樹から置鮎龍太郎へ交代しました。
Q4:草尾毅と佐々木望は2026年版にも出演していますか?
A4:出演しています。草尾毅は真田遼役、佐々木望は毛利伸役を続投しています。
Q5:秀麗黄の声優は西村智博と西村朋紘のどちらですか?
A5:どちらも同じ人物です。旧作では西村智博、2026年版では西村朋紘の名義で出演しています。芸名の変更であり、声優交代ではありません。
Q6:NG5のメンバーは誰ですか?
A6:草尾毅、竹村拓、佐々木望、中村大樹、西村智博の5人です。『鎧伝サムライトルーパー』の主要キャストを中心に活動した声優ユニットです。
Q7:2026年版では初代サムライトルーパー全員が登場しますか?
A7:登場します。第1クール最終話の第12話で初代5人がそろう展開となりました。真田遼役は草尾毅、羽柴当麻役は野島裕史、伊達征士役は置鮎龍太郎、毛利伸役は佐々木望、秀麗黄役は西村朋紘です。
まとめ:サムライトルーパーの声優は新旧キャストの共演が最大の見どころ
『サムライトルーパー』の声優を1988年版と2026年版で比較すると、作品を支えてきた旧作キャストの存在と、新しい声優陣による世代交代の両方が見えてきます。
特に押さえておきたいのは、次の4点です。
- 真田遼役の草尾毅と毛利伸役の佐々木望は2026年版でも続投。
- 羽柴当麻役は野島裕史、伊達征士役は置鮎龍太郎に交代。
- 秀麗黄役は西村智博から西村朋紘という表記になったが、同じ人物が担当。
- 新主人公・凱役には石橋陽彩、上杉魁人役には榎木淳弥が起用された。
さらに、旧作の主要声優5人によるNG5の活動や、2025年のメモリアル上映会での再共演も、シリーズの歴史を語るうえで欠かせません。
『鎧真伝サムライトルーパー』の魅力は、新しい主人公たちの活躍だけでなく、初代サムライトルーパーが新しいキャストとともに再び物語へ帰ってきたことにもあります。
旧作を知る人は声優の続投・交代を比較しながら、新作から入った人は1988年版やOVAまでさかのぼりながら視聴すると、シリーズのつながりをより深く楽しめます。 (出典: サムライ トルーパー 声優(Yahoo!ニュース))