進撃の巨人ファイナルシーズンPart2は全何話?放送日・地鳴らしと完結編への接続を徹底解説
『進撃の巨人 The Final Season Part 2』は、2022年1月から4月にかけてNHK総合で放送されたテレビアニメ第4期の後半パートです。全12話、第76話「断罪」から第87話「人類の夜明け」までで構成され、エレン・イェーガーとジーク・イェーガーの対立、始祖ユミルの過去、そして世界を揺るがす「地鳴らし」の発動が描かれました。
2026年現在、シリーズ全体は2023年放送の「The Final Season 完結編」で完結しています。Part 2は最終回そのものではなく、エレンの計画が動き出し、かつての仲間たちが彼を止めるために立ち上がる最終決戦への重要な転換点です。放送日、全12話の内容、Part 1との違い、完結編とのつながり、視聴順、最新の配信状況まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 話数:全12話。第76話「断罪」から第87話「人類の夜明け」まで。
- 放送期間:2022年1月9日から4月3日まで。NHK総合で放送。
- 物語の核心:エレンとジークの計画の違い、始祖ユミルの解放、地鳴らしの発動が中心。
- 続編:2023年放送のThe Final Season 完結編(前編・後編)へ続く。
- 制作・声優:アニメーション制作はMAPPA、エレン役は梶裕貴。
【まず結論】進撃の巨人ファイナルシーズンPart2は何を描く?全12話の物語と位置づけ
『進撃の巨人 The Final Season Part 2』を一言で表すなら、エレンが世界の運命を左右する行動に踏み切り、物語が最終局面へ突入するまでを描いたシリーズ屈指の重要パートです。
物語の舞台は、マーレ軍による奇襲を受けたパラディ島のシガンシナ区。エレン、ジーク、ライナーたちの思惑が交錯し、これまで敵と味方に分かれていた人物たちの関係も大きく変化していきます。
物語前半:シガンシナ区の戦闘と兄弟の対立
第76話「断罪」では、マーレ軍がシガンシナ区に攻撃を仕掛け、エレンとライナーをはじめとする巨人の力を持つ者たちが激突します。
戦闘の鍵を握るのは、始祖の巨人の力を持つエレンと、王家の血を引く獣の巨人の継承者ジークです。
ジークはエレンと協力し、エルディア人をめぐる問題を解決しようとしていました。しかし、兄弟が目指している未来は同じではありません。
第78話「兄と弟」、第79話「未来の記憶」では、2人の関係や父グリシャの過去、進撃の巨人が持つ未来の記憶という能力が物語の中心になります。
物語中盤:始祖ユミルと巨人の歴史の真相
第80話「二千年前の君から」は、シリーズ全体の謎を理解するうえで欠かせないエピソードです。
物語の始まりに深く関わる始祖ユミルの過去が明らかになり、巨人の力がどのように受け継がれてきたのか、その根本にある歴史が描かれます。
これまで王家の血筋に従ってきたユミルと、彼女に語りかけるエレン。ここでの出来事は、単なる巨人同士の戦闘ではなく、約2000年にわたる支配と服従の歴史を変える転換点です。
物語後半:地鳴らしの発動と仲間たちの決断
第81話「氷解」では、パラディ島を囲んでいた壁が崩れ、壁の中に眠っていた無数の巨人が動き始めます。これが「地鳴らし」です。
エレンは壁の巨人たちを率いて島の外へ進み、世界を踏み潰す行動に出ます。島を守るための行動という側面を持ちながら、その規模と結果は世界中の人々を巻き込む破滅的なものです。
一方、ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、リヴァイたちは、エレンを止めるべきなのか、それとも島の未来を優先すべきなのかという難しい選択を迫られます。
第84話「終末の夜」では、かつて敵同士だった者たちが焚き火を囲み、互いの過去や考えを語り合います。第85話「裏切り者」以降は、エレンを止めるために行動する者たちと、それを阻止しようとする者たちの戦いへ進んでいきます。
最終話の第87話「人類の夜明け」では、エレンたちがマーレで過ごした過去が振り返られます。なぜエレンはここまでの行動に至ったのか。彼が見た世界と選んだ道を考えるうえで、重要なエピソードです。
【放送日・全12話一覧】第76話から第87話までのNHK総合放送スケジュール
The Final Season Part 2は、2022年1月9日に第76話「断罪」からスタートしました。公式ポータルサイトでは放送期間を2022年1月〜4月と案内しています。
当初は毎週日曜深夜の放送枠で進行しましたが、第84話は特別編成によって開始時刻が10分繰り下げられ、第87話は1週間延期されました。
第76話〜第87話の放送日・サブタイトル一覧
| 話数 | 放送日(2022年) | サブタイトル | 主な内容・関係性 |
|---|---|---|---|
| 第76話 | 1月9日 | 断罪 | シガンシナ区でマーレ軍と激突 |
| 第77話 | 1月16日 | 騙し討ち | エレンの戦いと仲間たちの疑念 |
| 第78話 | 1月23日 | 兄と弟 | エレンとジークの関係が焦点に |
| 第79話 | 1月30日 | 未来の記憶 | グリシャの過去と未来の記憶 |
| 第80話 | 2月6日 | 二千年前の君から | 始祖ユミルの過去と巨人の起源 |
| 第81話 | 2月13日 | 氷解 | 壁の崩壊と地鳴らしの開始 |
| 第82話 | 2月20日 | 夕焼け | かつての仲間たちの再会 |
| 第83話 | 2月27日 | 矜持 | 地鳴らしを前にした兵士たちの決断 |
| 第84話 | 3月6日 | 終末の夜 | 敵対してきた者たちの対話 |
| 第85話 | 3月13日 | 裏切り者 | エレンを止めるための戦い |
| 第86話 | 3月20日 | 懐古 | 仲間たちが選んだ道と決意 |
| 第87話 | 4月3日 | 人類の夜明け | マーレでの過去とエレンの選択 |
※日付はNHK総合の番組表記に基づく日曜日の日付です。通常の放送開始は24時5分(翌月曜日午前0時5分)でした。第84話は24時15分、第87話は24時5分に変更されています。
第84話・第87話の放送時間変更に注意
公式サイトが2022年2月16日に発表した放送日時変更によると、第84話は3月6日24時5分から24時15分へ変更されました。
また、第87話は当初予定されていた3月27日の放送を休止し、4月3日24時5分に延期されました。
このため、放送期間を単純に1月から3月までと記憶している場合、最終話の放送日を間違えやすい点に注意が必要です。正確には、第87話の放送日は2022年4月3日です。
【Part 1との違い】エレンの変化とMAPPAによる映像表現を比較
The Final Season Part 1とPart 2は、同じ第4期の前半・後半に当たります。しかし、物語の焦点は大きく異なります。
Part 1では、舞台がパラディ島の外に広がり、マーレという国家やエルディア人を取り巻く国際情勢が明らかになりました。エレンはマーレに潜入し、戦鎚の巨人との戦闘を経て、かつての仲間たちとの距離を広げていきます。
Part 2では、その対立がシガンシナ区での戦闘に集約され、エレンとジークの計画、始祖ユミルの歴史、地鳴らしという世界規模の脅威へと物語が進みます。
Part 1とPart 2の主な違い
- Part 1:壁の外の世界、マーレとパラディ島の対立、エレンの変化が中心。
- Part 2:エレンとジークの対立、巨人の起源、地鳴らし、仲間たちの決断が中心。
- 共通点:どちらもMAPPAがアニメーション制作を担当し、林祐一郎が監督を務める。
制作会社が途中でWIT STUDIOからMAPPAへ変わったのは、The Final Seasonの開始時です。Part 2で新たに制作会社が変更されたわけではありません。
Part 2では、巨人の巨大さや地鳴らしの進行を描くためのスケール感が重要になります。個人の戦闘だけでなく、軍勢が移動する大地や、逃げ惑う人々の視点も映像の中心に据えられています。
また、戦闘の迫力だけでなく、焚き火を囲む第84話のような静かな場面も印象的です。異なる立場の人々が同じ場所で話し合う構成は、敵味方という単純な区分では世界の問題を解決できないことを示しています。
【エレンとジークの関係・地鳴らしの真相】Part 2最大の謎を解説
ここからは物語の核心に触れるネタバレを含みます。
Part 2を理解するためには、エレンとジークが兄弟であること、そして2人が目指す計画が根本的に異なることを押さえる必要があります。
エレンとジークは父親を同じくする異母兄弟
エレン・イェーガーとジーク・イェーガーは、父親であるグリシャ・イェーガーを同じくする異母兄弟です。
エレンの母親はカルラ、ジークの母親はダイナ・フリッツです。ジークは王家の血を引く母親の系譜を持ち、獣の巨人の継承者でもあります。
この血筋が、始祖の巨人の力をめぐる物語に大きく関係します。
ジークが目指したエルディア人安楽死計画
ジークの目的は、エルディア人が子孫を残せないようにし、時間の経過とともに民族そのものを消滅させる「安楽死計画」でした。
彼は、巨人の力によって世界から憎まれ続けるエルディア人が苦しみを終わらせるには、次世代を生み出さないことが必要だと考えていました。
しかし、エレンはジークと同じ考えを持っていたわけではありません。兄弟が協力しているように見える場面でも、それぞれが目指す結末には大きな違いがあります。
エレンの目的は何だったのか
エレンの行動を単純にパラディ島の防衛だけで説明することはできません。
彼には、島の人々や仲間を守るという側面がある一方、自由を求める強い執着があり、進撃の巨人を通じて未来の記憶にも触れています。
第79話「未来の記憶」では、エレンとジークがグリシャの記憶をたどり、進撃の巨人が過去と未来を結びつける能力を持つことが明らかになります。
その後、第80話では始祖ユミルとの関係が大きく変化します。エレンは王家の血筋に従うことを続けてきたユミルに語りかけ、彼女の選択を促します。
この展開によって、巨人の力をめぐる歴史は新たな段階に入ります。エレンの内面にある複数の動機については、続く完結編でさらに踏み込んで描かれます。
地鳴らしとは何か?なぜ世界を踏み潰すのか
地鳴らしとは、三重の壁の内部に封じられていた大量の超大型巨人を解放し、進軍させることで大地を踏み潰す現象です。
始祖の巨人の力と王家の血を引くジークの存在が、発動の重要な条件となりました。エレンはジークとの接触を通じて始祖の力にアクセスし、最終的に地鳴らしを実行します。
地鳴らしは、パラディ島の外にある軍事的脅威を排除するという目的を超え、島外の人々の命を大量に奪う行為です。
そのため、物語の焦点は「島を守るために何をしてもよいのか」という問いへ移っていきます。
かつて巨人から人類を守るために戦った調査兵団の仲間たちが、今度は世界を滅ぼそうとするエレンを止めようとする。この立場の逆転こそ、Part 2の最も重要な構造です。
主要人物の関係と声優一覧
Part 2では、エレンとジークだけでなく、かつての仲間や敵対していた戦士たちの関係も物語の重要な要素になります。
- エレン・イェーガー:始祖の巨人と進撃の巨人の力を持ち、地鳴らしを実行する人物。声優は梶裕貴。
- ジーク・イェーガー:エレンの異母兄で、獣の巨人の継承者。声優は子安武人。
- ミカサ・アッカーマン:エレンを大切に思いながらも、彼の選択と向き合う。声優は石川由依。
- アルミン・アルレルト:エレンの幼なじみで、世界を救う方法を模索する。声優は井上麻里奈。
- ライナー・ブラウン:かつてパラディ島を襲撃した鎧の巨人の継承者。声優は細谷佳正。
- リヴァイ・アッカーマン:調査兵団の兵士長。声優は神谷浩史。
- ハンジ・ゾエ:調査兵団の団長として、エレンを止めるための行動に関わる。声優は朴璐美。
エレン役の梶裕貴は、Season 1から完結編まで同じ役を担当しています。少年時代の復讐心から、世界の命運を左右する決断を下す人物へと変化するエレンを、一貫して演じています。
なお、The Final Season Part 2・完結編の公式キャスト表でも、エレン役は梶裕貴、ジーク役は子安武人と発表されています。
【完結編とのつながり】第87話の続きはどこから?Part 2は最終回ではない
第87話「人類の夜明け」が終わった時点で、物語はまだ完結していません。
地鳴らしはすでに始まっており、エレンを止めるために集まった仲間たちの戦いも本格化する直前です。Part 2は、最終決戦の全容を描く前に終了します。
2023年の完結編は前編・後編の2部構成
2023年1月17日、TVアニメ公式サイトはThe Final Season完結編を前編・後編の2部構成で放送すると発表しました。
その後、完結編はNHK総合で前編が2023年3月4日、後編が2023年11月5日に放送されました。
前編では地鳴らしが進む世界と、エレンを止めるために行動する者たちの姿が描かれます。後編では、エレンとミカサ、アルミンたちの物語が最終局面を迎えます。
第87話から完結編までのつながり
- 第87話「人類の夜明け」:Part 2の最終話。エレンたちのマーレでの過去を振り返る。
- 完結編・前編:地鳴らしが進む中、エレンを止めるための最終作戦が動き出す。
- 完結編・後編:エレンと仲間たちの戦いに決着がつき、テレビアニメシリーズが完結する。
配信では完結編を各話に分けた形式も用意され、第88話から第90話が前編、第91話から第94話が後編に相当します。
ここで注意したいのが、「Part 2が全シリーズの最終回」「完結編は別の物語」という理解は正確ではないという点です。Part 2と完結編は、同じ最終章を連続して描いた作品です。
また、完結編は一般に「Final Season Part 3」と呼ばれることがありますが、公式の作品名称は「The Final Season 完結編」です。前編・後編という正式な区分を覚えておくと、配信サービスで作品を探す際にも混乱しません。
【歴代シリーズの見る順番】Season 1から完結編まで一気見する方法
初めて『進撃の巨人』を見る場合は、公開順・放送順に視聴するのが最もおすすめです。
物語の謎は過去のエピソードで提示された情報と結びついているため、The Final Season Part 2から見始めると、エレンやジークの関係、壁の歴史、巨人の能力に関する重要な背景が理解しにくくなります。
テレビアニメのおすすめ視聴順
- Season 1:2013年放送。巨人と壁の謎、エレンたちの戦いが始まる。
- Season 2:2017年放送。巨人の正体や仲間たちの秘密が明らかになる。
- Season 3 Part 1:2018年放送。王政や壁の中の政治的な秘密に迫る。
- Season 3 Part 2:2019年放送。ウォール・マリア奪還作戦と地下室の真実を描く。
- The Final Season Part 1:2020年12月〜2021年放送。マーレ編と世界の構造が明らかになる。
- The Final Season Part 2:2022年放送。全12話で地鳴らしの発動までを描く。
- The Final Season 完結編・前編:2023年3月放送。
- The Final Season 完結編・後編:2023年11月放送。シリーズ最終章。
劇場版やOADは見る必要がある?
劇場版『進撃の巨人』シリーズには、テレビアニメの内容を再編集した総集編作品があります。
たとえば『進撃の巨人~クロニクル~』はSeason 1からSeason 3までの物語をまとめた作品です。短時間で過去の展開を振り返りたい人には便利ですが、初見で細かな人物関係や伏線を理解するならテレビシリーズがおすすめです。
また、OAD作品にはリヴァイの過去を描く『悔いなき選択』や、アニに焦点を当てた『Wall Sina, Goodbye』などがあります。これらは本編の理解を深める補足作品として楽しめます。
2024年には、完結編の前編・後編を再構成した劇場版『進撃の巨人 完結編 THE LAST ATTACK』も公開されました。テレビ版をすでに見た人が、最終章を映画館向けの映像体験で振り返る選択肢です。
【2026年最新】進撃の巨人ファイナルシーズンPart2の配信状況と視聴方法
2026年11月1日時点では、『進撃の巨人』のテレビアニメシリーズは複数の動画配信サービスで取り扱われています。
ただし、全シリーズが同じ条件で配信されているわけではありません。見放題の対象作品数、レンタル扱いの作品、完結編の収録形式などに違いがあります。
2026年11月時点の主な配信サービス
- U-NEXT:シリーズ関連作品を幅広く取り扱い、配信一覧では全11作品が見放題の対象。
- DMM TV:全11作品中10作品が見放題の対象。
- dアニメストア:全11作品中10作品が見放題の対象。
- Lemino:全11作品中10作品が見放題の対象。
- FOD:全11作品中9作品が見放題の対象。
- ABEMA:全11作品中4作品が見放題の対象。
- Prime Video:作品によって無料配信・レンタルの扱いが異なる。
- TELASA:作品によってレンタル配信の扱いがある。
配信状況を調査した2026年11月1日付の一覧では、U-NEXTが全11作品を見放題として掲載しています。一方、DMM TV、dアニメストア、Leminoは10作品、FODは9作品という内訳です。
ここでいう作品数はシリーズ全体の関連作品を対象にしたもので、Part 2だけの話数や配信数を表すものではありません。
Part 2を配信サービスで探すときのポイント
Part 2は配信サービスによって独立した作品名で表示される場合と、The Final Seasonの一部としてまとめられる場合があります。
そのため、検索時には「進撃の巨人 The Final Season Part 2」だけでなく、「第76話 断罪」「第87話 人類の夜明け」というエピソード名でも探すと見つけやすくなります。
特に全シリーズを一気見したい場合は、Part 1、Part 2、完結編の前編・後編がすべて視聴できるかを確認することが大切です。
なお、配信サービスの作品ページが存在していても、見放題とは限りません。レンタル料金が必要な場合や、完結編だけ別の作品ページに分かれている場合もあります。契約前に各サービスの最新作品ページを確認してください。
【進撃の巨人ファイナルシーズンPart2の視聴・内容】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:進撃の巨人ファイナルシーズンPart2は全部で何話ですか?
A1:全12話です。第76話「断罪」から第87話「人類の夜明け」までで構成されています。
Q2:The Final Season Part 2の放送期間はいつですか?
A2:2022年1月9日から4月3日まで、NHK総合で放送されました。第87話は当初予定から1週間延期されています。
Q3:Part 2を見終わったら次は何を見ればいいですか?
A3:2023年放送の「The Final Season 完結編・前編」、続いて「完結編・後編」を視聴してください。これでテレビアニメ本編の物語が最後まで完結します。
Q4:エレン・イェーガーの声優は誰ですか?
A4:梶裕貴です。Season 1からThe Final Season、完結編までエレン役を担当しています。
Q5:エレンとジークは実の兄弟ですか?
A5:父親が同じ異母兄弟です。2人ともグリシャ・イェーガーの息子ですが、母親は異なります。
Q6:地鳴らしはPart 2で完結しますか?
A6:完結しません。Part 2では地鳴らしが発動し、世界を踏み潰す進軍が始まります。その後の戦いと結末は完結編で描かれます。
Q7:2026年にPart 2を無料で見る方法はありますか?
A7:配信サービスの無料体験や期間限定の無料配信が利用できる場合があります。2026年11月時点では、U-NEXT、DMM TV、dアニメストア、Leminoなどに無料体験の設定がありますが、対象作品や利用条件はサービスごとに異なります。
まとめ:【プロの結論】Part 2は進撃の巨人の物語を理解するための最大の転換点
『進撃の巨人 The Final Season Part 2』は、2022年1月から4月にNHK総合で放送された全12話のアニメシリーズです。第76話から第87話までで、エレンとジークの計画、始祖ユミルの過去、地鳴らしの発動、そしてエレンを止めようとする仲間たちの決断が描かれました。
この作品の本質は、単に巨人との戦いが激しくなることではありません。Season 1から続いてきた「人類を巨人から守る」という物語の構図が、「自由とは何か」「誰を守るためなら何を許せるのか」という、より複雑な問いへと変化する点にあります。
Part 1が壁の外の世界と敵の正体を明らかにしたパートなら、Part 2はその世界でエレンが何を選び、仲間たちがどう向き合うのかを描くパートです。そして、その選択の結末を描くのが2023年の完結編です。
【プロの結論】初めて視聴する人はSeason 1から放送順に進み、すでにPart 1まで見た人は第76話「断罪」から再開するのが最適です。地鳴らしの意味やエレンの目的を深く理解したいなら、第79話「未来の記憶」と第80話「二千年前の君から」は特に見逃せません。
2026年にシリーズを振り返るなら、Part 2だけで視聴を終えず、必ず完結編まで続けて見ることをおすすめします。第87話で残された問いが、その後の物語を通じてどのような結末にたどり着くのか。それこそが『進撃の巨人』という作品を最後まで見る最大の意味です。
参照した公式資料・放送記録