男子バスケ日本代表の試合日程・結果2026最新!次戦と放送予定を徹底解説
2026年11月1日現在、バスケットボール男子日本代表の次戦は、FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選・2次ラウンドWindow5のアウェー2連戦だ。日本は11月26日にレバノン、11月29日にカタールと対戦する。日本時間では、それぞれ11月27日午前4時、11月30日午前1時のティップオフとなる。
日本はWindow4終了時点でグループFの6勝2敗、勝ち点14。レバノンと並んで首位に立っている。11月の2連戦は、2027年のカタール・ワールドカップ出場権を大きく左右する重要な局面だ。テレビ朝日系列、日本テレビ系列の地上波中継に加え、ABEMA、DAZN、TVerでの配信予定も発表されている。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 次戦: 11月27日午前4時(日本時間)、レバノン戦。続く11月30日午前1時にカタール戦。
- 直近の結果: 2026年8月のWindow4でサウジアラビアに106-78、カタールに123-70で連勝。
- 現在の順位: グループFで6勝2敗・勝ち点14。レバノンと首位タイ。
- 放送・配信: レバノン戦はテレビ朝日系列・ABEMA・DAZN・TVer、カタール戦は日本テレビ系列・DAZN・TVer。
- 今後の目標: Window5での連勝によってワールドカップ出場権の獲得を目指す。
【2026年最新】バスケ男子日本代表の試合日程・次戦を完全整理
2026年の男子日本代表は、FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選を中心に国際試合を重ねてきた。
特に注目されるのが、11月23日から12月1日まで開催される2次ラウンドWindow5だ。
次戦はレバノン戦!日本時間の試合開始は午前4時
最初の相手はレバノン代表。日本時間では金曜日の早朝にあたる。
- 大会:FIBAワールドカップ2027アジア地区予選
- ラウンド:2次ラウンド・Window5
- 対戦カード:レバノン代表対日本代表
- 現地日時:2026年11月26日(木)21時
- 日本時間:2026年11月27日(金)午前4時
- 会場:Nouhad Nawfal Sports Complex(レバノン・ズーク・ミカエル)
放送開始は日本時間の午前3時45分。試合開始とテレビ番組の開始時刻を混同しないよう注意したい。
2試合目はカタール戦!日本時間では11月30日未明
続く相手は2027年ワールドカップ開催国のカタールだ。
- 大会:FIBAワールドカップ2027アジア地区予選
- ラウンド:2次ラウンド・Window5
- 対戦カード:カタール代表対日本代表
- 現地日時:2026年11月29日(日)19時
- 日本時間:2026年11月30日(月)午前1時
- 会場:カタール・ドーハ
日本テレビ系列の生中継は11月29日(日)深夜24時55分から予定されている。暦の上では30日午前0時55分に相当する。
2027年までの今後の試合スケジュール
Window5の後には、2次ラウンド最後のWindow6が控えている。
- 2026年11月26日:レバノン戦(アウェー)
- 2026年11月29日:カタール戦(アウェー)
- 2027年2月26日:サウジアラビア戦(ホーム)
- 2027年3月1日:レバノン戦(ホーム)
Window6は2027年2月22日から3月2日の開催予定。JBAの2026年度大会スケジュールにも掲載されている。
この4試合が、2027年ワールドカップ出場を懸けた最終局面となる。
【試合結果一覧】男子日本代表の2025〜2026年の戦績を振り返る
日本代表の現在地を把握するには、直近の2連勝だけでなく、予選全体の結果を見る必要がある。
2025年11月に始まったアジア地区予選では、台湾、中国、韓国との対戦を経て、2次ラウンドへ進出した。
FIBAワールドカップ2027アジア予選の試合結果
| 時期・Window | 対戦カード | 試合結果 |
|---|---|---|
| 2025年11月28日・W1 | 日本-台湾 | 90-64 ○ |
| 2025年12月1日・W1 | 台湾-日本 | 73-80 ○ |
| 2026年2月26日・W2 | 日本-中国 | 80-87 ● |
| 2026年3月1日・W2 | 日本-韓国 | 78-72 ○ |
| 2026年7月3日・W3 | 中国-日本 | 73-92 ○ |
| 2026年7月6日・W3 | 韓国-日本 | 81-79 ● |
| 2026年8月27日・W4 | サウジアラビア-日本 | 78-106 ○ |
| 2026年8月31日・W4 | 日本-カタール | 123-70 ○ |
※○は日本の勝利、●は日本の敗戦。
Window3:中国に快勝、韓国には2点差で惜敗
7月のWindow3は、中国と韓国とのアウェー2連戦だった。
7月3日の中国戦では、日本が92-73で勝利。完全アウェーの環境で19点差をつけた。
一方、7月6日の韓国戦は79-81。わずか2点差で敗れた。
この結果、日本は1次ラウンドを4勝2敗で終え、グループB首位で2次ラウンド進出を決めた。
韓国戦の敗北は、最後まで集中力を維持することや、相手の強度が上がった時間帯にどう対応するかという課題を残した。
Window4はサウジアラビアとカタールに連勝
8月のWindow4では、日本代表の攻撃力が際立った。
8月27日のサウジアラビア戦は106-78。日本が28点差で勝利した。
この試合で存在感を示したのが、代表復帰を果たした八村塁だ。日本バスケットボール協会の大会レポートによると、八村は29得点を記録。攻守両面でチームを牽引した。
続く8月31日のカタール戦では、さらに大きな勝利を収める。
日本123-70カタール。
第1クォーターから29-11と主導権を握り、第3クォーターも40-11と圧倒した。
NBAの試合レポートでは、八村が30得点、6リバウンド、4アシストを記録。河村勇輝も10アシストを挙げ、攻撃を組み立てた。
この2連勝によって、日本はグループFの首位に浮上。Window5へ向けて大きな弾みをつけた。
【FIBAワールドカップ2027】アジア予選の順位と出場条件
男子日本代表の試合を追ううえで、理解しておきたいのがFIBAワールドカップ2027の予選方式だ。
今回の大会は、2027年にカタールで開催される男子バスケットボール世界大会の出場権を争うもの。アジア・オセアニアからは7チームが予選を通過し、開催国カタールも本大会に出場する。
グループFの最新順位
Window4終了時点の順位は以下のとおり。
| 順位 | チーム | 勝敗 | 勝ち点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 日本 | 6勝2敗 | 14 |
| 2位 | レバノン | 6勝2敗 | 14 |
| 3位 | 中国 | 5勝3敗 | 13 |
| 4位 | 韓国 | 4勝4敗 | 12 |
| 5位 | カタール | 4勝4敗 | 12 |
| 6位 | サウジアラビア | 3勝5敗 | 11 |
日本とレバノンが同じ勝ち点で並び、中国が1ポイント差で追いかける展開だ。
特に中国は日本にとって無視できない存在。予選では日本が中国に敗れた試合もあり、グループ上位争いは最後まで予断を許さない。
2次ラウンドの突破条件
FIBAの大会方式では、1次ラウンドを突破したチームが2次ラウンドへ進む。
2次ラウンドではグループEとグループFに分かれ、各チームが残りの対戦相手とホーム・アウェー方式で戦う。
出場権の条件は次のとおり。
- グループEの上位3チーム
- グループFの上位3チーム
- 両グループの4位チームのうち成績上位の1チーム
これに開催国カタールが加わる。
カタールは開催国枠で本大会出場が決まっているものの、アジア予選の試合には参加する。試合結果も予選の成績に反映されるが、最終的な順位判定では開催国として除外される。
Window5の2連勝で出場権が大きく近づく
日本バスケットボール協会は、2026年9月9日のメディアブリーフィングで、11月のWindow5で2勝すれば、開催国カタールを除いたグループ内の3位以内が確定すると説明している。
つまり、レバノンとカタールに連勝できれば、最終Window6を待たずにワールドカップ出場を決められる可能性が高い。
今回のWindow5が重要視される理由は、単に首位を争うからではない。世界大会への切符を自力でつかむための大きなチャンスだからだ。
【男子日本代表メンバー】最新選手一覧と注目選手を紹介
日本代表の選手情報を見るときに注意したいのが、「代表候補」と「大会に実際に出場する登録メンバー」の違いだ。
2026年夏に発表された代表候補は53名
JBAは2026年5月1日、2026年夏の男子日本代表候補選手53名を発表した。
この候補リストは、FIBAワールドカップ2027アジア地区予選Window3・Window4と、第20回アジア競技大会を見据えたものだった。
主な候補選手には次の名前がある。
- 八村塁:パワーフォワード
- 河村勇輝:ポイントガード
- 渡邊雄太:スモールフォワード
- ジョシュ・ホーキンソン:センター/パワーフォワード
- 馬場雄大:スモールフォワード
- 富永啓生:シューティングガード
- 比江島慎:シューティングガード
- 富樫勇樹:ポイントガード
- 西田優大:シューティングガード
- 金近廉:スモールフォワード
候補53名の平均身長は193.8cm、平均年齢は25.6歳だった。
このリストには、経験豊富な代表選手だけでなく、将来を見据えた若手も含まれている。
Window5の正式メンバーは別途確認が必要
5月に発表された53名は、夏の活動に向けた候補リストであり、11月のWindow5に出場する12名を確定したものではない。
また、アジア競技大会とワールドカップ予選では、招集される選手が異なる場合もある。
そのため、八村塁や河村勇輝、渡邊雄太といった選手が次戦に出場するかどうかは、Window5の正式ロスターで確認する必要がある。
特にNBA所属選手については、所属チームのシーズン日程やコンディションも代表招集に関係する。
アジア競技大会の代表メンバーにも注目
9月の第20回アジア競技大会では、若い選手を中心とする12名が招集された。
その中には、次の選手が名を連ねた。
- アレックス・カーク
- シェーファー・アヴィ幸樹
- 津屋一球
- 高島紳司
- 黒川虎徹
- 狩野富成
- 小川敦也
- 金近廉
- 山﨑一渉
- 川島悠翔
このメンバー構成からも、JBAがトップチームの強化と並行して、将来の日本代表を担う選手の育成を進めていることが分かる。
【第20回アジア競技大会】男子日本代表は銀メダルを獲得
2026年9月に愛知・名古屋で開催された第20回アジア競技大会も、男子日本代表にとって重要な大会だった。
日本は決勝まで進出し、最終的に銀メダルを獲得した。
アジア大会の日本代表試合結果
JBAの大会報告によると、日本の成績は次のとおり。
- 9月10日:日本 98-53 インドネシア
- 9月11日:日本 86-80 サウジアラビア
- 9月13日:日本 83-100 韓国
- 9月16日:日本 85-78 チャイニーズ・タイペイ
- 9月18日:日本 97-77 中国
- 9月20日:日本 57-67 韓国
予選ラウンドでは韓国に敗れたものの、準々決勝でチャイニーズ・タイペイを破り、準決勝では中国に20点差で勝利した。
そして決勝で再び韓国と対戦。57-67で敗れ、準優勝となった。
若手選手の成長が銀メダルにつながった
JBAは大会終了後のレポートで、大会期間中に成長を見せた若い日本代表の戦いぶりを評価している。
決勝では金近廉が3ポイントシュートを狙い、アレックス・カークがインサイドで得点機会を作った。
また、黒川虎徹はピック&ロールを使って攻撃の起点を生み出し、狩野富成も途中出場からチームに勢いをもたらした。
最終的には韓国の守備強度を上回れなかったが、準決勝で中国を破ったことも含め、今後の代表強化につながる成果を残した。
銀メダルとワールドカップ予選は別の成績
ここで押さえておきたいのが、アジア競技大会とFIBAワールドカップ予選は別大会だという点だ。
アジア競技大会で銀メダルを獲得しても、ワールドカップ予選の勝ち点が加算されるわけではない。
出場選手やチーム編成も異なるため、両大会の結果を混同しないことが大切だ。
一方で、若手選手が国際大会で経験を積んだことは、今後の男子日本代表全体の選手層を厚くするうえで大きな意味を持つ。
【次戦の注目ポイント】レバノン・カタール戦で何を見るべきか
Window5の2試合は、対戦相手の特徴が異なる。
レバノン戦ではグループ首位争い、カタール戦では敵地での連勝継続が焦点になる。
レバノン戦はリバウンドとインサイドの攻防
レバノンは日本と同じ6勝2敗でグループF首位に並ぶ強豪だ。
FIBAのチーム比較データでは、予選の1試合平均リバウンド数はレバノンが44.4本、日本が38.9本となっている。
この数字からも、レバノンがリバウンド争いで優位に立つ可能性に注意したい。
日本としては、相手にオフェンスリバウンドを許さず、守備から速攻につなげられるかがポイントになる。
また、2025年のFIBAアジアカップでは日本がレバノンに73-97で敗れている。今回の直接対決は、過去の対戦を踏まえても見逃せない一戦だ。
カタール戦は前回の123得点を再現できるか
カタールとは8月31日に対戦し、日本が123-70で勝利した。
しかし、今回はカタールのホームゲーム。相手の地元開催という条件が加わる。
カタールは2027年ワールドカップの開催国として本大会出場が決まっているが、予選には引き続き参加している。
前回の大勝をそのまま再現できると考えるのではなく、試合序盤から日本のペースを作れるか、相手の攻撃に対応できるかを見たい。
レバノン戦は安全面の最新情報にも注意
もう一つ、今回の遠征で見逃せないのがレバノンの開催環境だ。
JBAは9月9日のメディアブリーフィングで、レバノンに日本の外務省からレベル4の退避勧告が発出されている状況に言及した。
島田慎二会長は、選手の安全と安心を最優先にしながら、FIBAアジアと開催方法について協議する考えを説明している。
10月23日の日本代表公式発信では、レバノン戦の日本時間と放送・配信予定が案内された。
ただし、国際情勢によって渡航や開催条件が変更される可能性もある。試合直前にはJBAとFIBAの最新発表を確認したい。
【プロの結論】男子日本代表の試合は順位・結果・メンバーの3点で追う
2026年の男子日本代表を理解するうえで、単純な勝敗だけを見ていては重要な情報を見落とす。
押さえておきたい判断基準は3つある。
1つ目は、試合日程を日本時間に換算すること。
海外開催の試合では、現地の日付と日本の日付が異なる。レバノン戦は現地11月26日だが、日本では11月27日午前4時。カタール戦も現地11月29日だが、日本では11月30日午前1時となる。
2つ目は、勝敗だけでなくグループ順位を見ること。
日本は6勝2敗でレバノンと首位タイだ。中国も5勝3敗で追いかけており、Window5の結果によって順位が変わる可能性がある。
特に開催国カタールは自動出場権を持つため、通常の順位表とは異なる見方が必要になる。
3つ目は、候補選手と実際の出場メンバーを区別すること。
53名の候補リストに掲載されていることと、次の試合に出場することは同じではない。NBA所属選手の参加状況や、若手選手の起用も含めて、正式ロスターを確認する必要がある。
日本代表の強さを正しく評価するには、選手個人の活躍だけでなく、チーム全体の完成度や大会を通じた成長にも注目したい。
バスケ男子日本代表の試合に関するよくある質問(FAQ)
Q1:男子バスケ日本代表の次の試合はいつですか?
A1:2026年11月26日(現地時間)のレバノン戦です。日本時間では11月27日(金)午前4時開始予定です。続いて11月30日(月)午前1時にカタール戦が行われます。
Q2:男子日本代表の試合はテレビやネットで視聴できますか?
A2:レバノン戦はテレビ朝日系列、ABEMA、DAZN、TVerで視聴予定です。カタール戦は日本テレビ系列、DAZN、TVerで生中継・配信予定です。
Q3:日本代表は2027年ワールドカップへの出場を決めていますか?
A3:2026年11月1日時点では、まだ出場は確定していません。Window4終了時点で6勝2敗・勝ち点14の首位タイです。11月のWindow5で連勝すれば、JBAの説明によるとグループ3位以内が確定します。
Q4:2026年のアジア競技大会で日本代表は何位でしたか?
A4:男子5人制日本代表は銀メダルを獲得しました。9月20日の決勝で韓国に57-67で敗れ、準優勝となっています。
まとめ:2026年11月の2連戦がワールドカップ出場への重要な分岐点
2026年の男子バスケ日本代表は、FIBAワールドカップ2027アジア地区予選で6勝2敗を記録し、グループFの首位争いを続けている。
次のWindow5は、レバノンとカタールとのアウェー2連戦。日本時間では11月27日午前4時、11月30日午前1時に試合が予定されている。
8月のWindow4では2連勝を収め、八村塁や河村勇輝らの活躍も光った。さらに、9月のアジア競技大会では若手主体のチームが銀メダルを獲得している。
11月の2連戦で日本がどのような結果を残すのか。 2027年ワールドカップ出場権の行方を左右するだけに、試合結果、グループ順位、正式メンバー、放送予定をセットで追いかけたい。
主な情報源:日本バスケットボール協会(JBA)、FIBA、テレビ朝日、日本テレビ、NBA公式試合レポート。
(出典: バスケ 男子 日本 代表 試合(Yahoo!ニュース))